今朝も、曇り空・・・涼しくていい。
さと は、今日も大会。
またまた、富士川の河川敷だ・・・遠いなぁ〜
鮭おにぎり弁当。菓子パンは〜
昨日、ちー に食べられちゃいました。
ほんと、さと は、どうにもならん。
今朝も・・・
今日の家を出る時間、弁当の有無は、雅楽多が寝てからラインで・・・
寝てからじゃ、どうにもならんて言ってんじゃん。
ユニフォームの泥は落とさなしに、洗濯機に突っ込むは・・・
弁当入れは、カバンの中・・・
部屋の扇風機は、ダーレもいないのにブンブン回りっぱなし・・・
何回、同じことを言ったことか。
さてさて・・・みー
昨日は、またまた、編入説明会へ・・・
編入と転入・・・厚生省と文部省の管轄で違うんだって〜
そんな事は、どうでもいいですが・・・お役所は・・・
最後まで残りたいと言っていてが・・・とうとう一人に。
どうやら、転校の踏ん切りがついた様です。
最後の半年ちょい・・・
ここへ来て、一緒に頑張ってきた仲間とバラバラに・・・
娘らの心中を考えると・・・
教育者として、校長、理事長はどう思っているのか・・・
経営者としての資質も疑われる。
そこへいくと、昨日の校長、担当先生は・・・
何とかして、この子らの将来、夢、希望を、
一人でも多く救ってあげたいと・・・
それには、あまりにも時間が足りない。しかし・・・
7時間授業を8時間にしてでも国家試験を受けさせ、卒業させると・・・
聞くところ、元、公立高校の校長先生だったらしい。
やはり、教育者とはこういう者なのでは・・・
何で、あんな学校に行ってしまったのか・・・
後の祭りでは済まされなくなる所だった・・・
みー にとっては、二回目の転校。
一回目は、幼稚園の年少・・・引越しのためだ。
この時、副担任の新任の先生にお世話になった。
最後の日・・・
みー は、このさちこ先生に抱きついて泣きじゃくって離さなかった。
さちこ先生も抱っこしてくれて涙涙・・・
辛い別れをさせてしまった。もちろん、今でも付き合いは有る様だ。
そのさちこ先生も今は結婚してお子さんもいらっしゃる様だ。
そんな事があって、みー にとって、転校するという事がどれだけ辛いか・・・
親としても、何でそんな学校へ行かせてしまったのか・・・