今日は土曜日か? 新人戦は・・・

雲が多めの朝です〜

昨日が祝日だったので〜 今日は、日曜かと思いきや〜

朝のラジオプログラムを聴いて・・・今日は土曜日か〜 と。

今日も朝から弁当作り・・・

冷蔵庫に何にもなかった〜 冷凍食品満載〜

今朝は、9時半から練習という事でちょい遅め。

体育館がバレーの大会会場になっているらしい。従って駐車場も・・・


お気づきの方もいるかと思いますが・・・今日は練習。

昨日は、東海をかけた大事な大会、新人戦だったのですが〜

書くのも嫌なくらいなんですが・・・備忘録。

気力を振り絞って・・・書きますか〜


開会式・・・

エコパの山側のこのグランド・・・いい思い出はないな。

なんと、試合もここらしい。


1回戦・・・相手は別の地区4校中?3位の高校らしい。

シートノック、覇気もそんなに・・・見た感じもだ。


娘ら・・・気合を入れて試合開始〜

1回裏・・・ライト。フツーの大きめフライ。

素人丸出しの絵に書いた様な自動車バックで・・・

だから、練習しようよ〜 つーか・・・

早速2点献上・・・

2回裏・・・今度は逆方向。

序盤で、意気消沈・・・完全に情報が漏れてる。

ランナー3塁・・・相手監督 『3遊間でいいから〜』 あからさまだ。

更に1点追加・・・

しかし、娘らも食い下がりましたよ〜

レフトの子もグローブに当てながら取れなかったアウトを・・・

バッティングで見せてくれました・・・これぞチームプレー


そうやって、頑張ってる娘らの姿・・・

お坊ちゃん先生には見えなかった様だ。

逆転するチャンスは3回もあったのに・・・


何とか作った得点機会・・・5番に初球バント。

5番だよ! クリーンナップだっつーの!

外してきたボール球を無理やり・・・案の定フライに〜

ランナーは、集中してました。

戻ってダブルプレーにならなかったから良い様なものの・・・

ランナーが居て5番打者。初球は警戒して外してくるでしょ!

お坊ちゃん先生、どんだけ素人?裏をかいたつもりか?

馬鹿か?天才か? 紙一重と言いますが・・・

間違っても後者ではないだろう。

雅楽多的には、天才は1日にしてならず・・・

やはりそれなりのプロセスがあっての天才だと、疑う余地はないと思っている。

いわゆる、なるべくしての天才だ。それはさて置き・・・


次の打者は、さと ・・・今度は2球目。バントのサイン。


流石にバント職人。キッチリ送って・・・アウト2つあげて1つの進塁。

何とも効率の悪い攻めだ事・・・で、次の打者は1年生。

お坊ちゃん先生、2つもアウトあげて、この子に掛けてたんだろうね。

しかし・・・4球か?三振。万事休す。

回りでは・・・だよね。

お坊ちゃん先生、自らの采配で裏目・・・何回見た事か。


それでも、娘らは、一生懸命エースを盛り立て・・・

何とか、競り合いに持ち込もうと・・・

しかし、お坊ちゃん先生は、相変わらず・・・

『声出せ〜』 『みんなで盛り上げるんだぁ〜』と、訳の解らん掛け声。

相手のインコース一辺倒の責め・・・そこらへんの支持は全くなし。

何で支持出さないの? つーか、お坊ちゃん先生見えてない。

はっきり言いますが・・・監督の資格なし。


流石に雅楽多も我慢できず・・・インコース意識しろと。

他の親も、ベース離れてなどなど・・・



極めつけは・・・終盤に差し掛かった頃か?

下位打線で1アウト満塁・・・チャンスを作った。

バッターは、1番キャプテンだ。


ここからが、うちのチームは正に何でも出来る得点源。

しか〜〜〜し、お坊ちゃん先生・・・またしても初球! エンドラン。

だから、初球は、外してくるって! ホント、学習能力のないヤツだ。


インコース高めに外したボール球。

流石キャプテン、何とか転がすもピッチャー前・・・

ホームゲッツー で、万事休す。



一番信頼できるキャプテン、任せとけば自ら何とかするでしょ!

どこまで、娘らを信頼してないんだ? 何で、『任せた!』って言えないんだろ?

お坊ちゃん先生さ〜 マスターベーションもいい加減にしろって!


流石に父母、お爺さん、お婆さん、兄弟、周りの知り合い・・・

この采配に、みんながどよめいた・・・

隣にいたお母さん・・・なんで〜?

親、父母も悔しいが・・・一番悔しのは、キャプテン本人だ。

最後まで、娘らは、食い下がりましたが・・・

1回戦敗退・・・悔しい完封負けだ。

ホントに悔しい。みんなが悔しい。帰り道1人で運転しながら泣けてくる。それと共に、先生に対する不信感・・・諦めの境地だ。 

さと も、ランナー3塁のチャンスに3ゴロが悔しかったのか?

バッテングセンター行かんと・・・と、帰り道に。

あの、やる気の見せない さと がだ。



敗因は・・・誰が見ても明らか。

先日のお坊ちゃん先生の言葉・・・

部員をイルカに見立てたイルカの調教・・・何で出来ないの? 

とも言いたげなふてぶてしい顔だ。


成果は自分、負けた責任は、娘ら。もううんざりだ。

このお坊ちゃん先生のマスターベーションに付き合わされる

娘ら、親は、たまったもんじゃない。


新チームになって、練習試合をした相手の試合を見ましたが・・・

見違える様に、みんな上手くなっている。

これが、あの時のチームか?と、思うくらいだ。

前の試合のチームもそうだ。

少ない部員を2年生を中心に・・・守備も今までと全然違う。

しっかりとまとめあげてチームを作ってきた。

残念ながら、タイブレークで敗れてしまった・・・

その高校の先生、『こんなのコールド負けと一緒です』 と、父母に・・・

10分で撤収してかえって練習しますと・・・流石、甲子園にも出場経験のある掛川の公立校野球部出身の監督。

ちゃんと、教えているんだろうな・・・


ウチのお坊ちゃん先生だって、甲子園出場経験のある私立校出身・・・

野球部、見学行って『無理だ』と、やる前に諦めた監督とは大違い。

こんなお坊ちゃん先生に何が出来るの?


ほんと、娘らが気の毒だ・・・

素晴らしい素質の持ち主がいっぱいいるのに・・・


見学に来ていた副校長に・・・『過保護もいい加減にしないと取り返しが付かない事が起きますよ』

更に『公立高校のサッカー部の子が亡くなったのご存じですよね』と・・・雅楽多言っちゃいました〜

事実、台風直後の朝練・・・西風がピューピュー。

ネットが倒れて、部員の頭に直撃。そのまま病院へ・・・

その時、お坊ちゃん先生は? 何回も言いますが、危機管理はどうなっているんでしょう?

学校にいるのに親は安心して先生に預けられないの?




そんな、やるせない昨日の夜は・・・

晩御飯を食べて・・・

気分転換に、こー と、スーパー銭湯へ。

この悔しい気持ちは、なんともならんな・・・

娘らは、この大会に賭けていただけに・・・辛いだろう。


何回も書きますが・・・

お坊ちゃん先生の 『自己満足』 のせいで・・・