昨日の続きの時系列で行きますか・・・
朝から・・・
網戸、窓拭き・・・掃除掃除。
玄関を掃除したら・・・正月の飾りつけ。
こー は、昨日から帰って来てはいない。
みー は、仕事は休みらしいがバイトとか言って出かけた。
ちー は、勉強だと。さと もバイトだとかで・・・
結局掃除は雅楽多のみ。
へそもち。
神棚にも。
そんな事をしてたら・・・
なんと、雅楽多妹より訃報の連絡。
午後からお見舞いに行こうと義理の弟と
約束していたのだが・・・間に合わなかった。
突然、容態が変わったらしい。
そこからは・・・正月準備してよいのかと。
野鳥におすそ分け・・・
故人を偲びながら・・・綺麗な夕焼けだ。
飾ってあった額を変える・・・
雅楽多祖父のお祝いの引き出物だ。
今年、雅楽多父がその歳を迎えた。
玄関は、こんな感じか・・・
雅楽多母の作品。
干支の紙絵は、年が明けたら変えよう。
次のお目見えは12年後か・・・
果たして雅楽多は生きているのだろうか・・・
そして・・・月見風呂で。
大晦日の今日・・・
天気は良い・・・
しかし、空気は冷たい。寒い朝だ。
水仙・・・
洗濯物を干してやる事やってたら・・・
妹から連絡・・・実家への届け物を頼まれる。
持ちに行く・・・必然的にお悔やみに。
故人も雅楽多系の仕事・・・お得意さんも同じ所が。
顔を見た時には得意先の状況を報告し合い・・・
もうちょっと、早ければ・・・
実家に行って、父とお墓参り・・・
歳をとって、よぼよぼだ。
帰ってきたらまた掃除。誰も手伝う事も無く・・・
せめて、自分の物ぐらい片付けろと再三言うものの
居間のコタツで寝ている さと を見たら悲しくなった・・・
エビフライに、年越しうどんを食べて・・・
月見風呂で・・・今年を振り返る。
行く年来る年が始まった・・・
おかげさまで今年が終わる・・・
最後の最後まで波乱の年だったな。
今年もお世話になりました。
感謝感謝。感謝です。
ありがとうございました。