夏の日差し。
日曜・・・休みだ。
散歩に洗濯・・・朝ごはんは目玉焼き二つにトースト。
さてさて・・・朝一で~
数日前から・・・
何回電話しても、電源が切ってあるか電波の・・・
と、つながらないS先生の生存確認に。
いつもいる所に行くが~いない。
足跡を捜索するが・・・手がかりなし。
体重はおそらく40キロあたりで持病持ち・・・この暑さで~
いよいよ入院したか?と・・・
最後に、もう一度ハウスに行ったら~ いたっ。
まぁ~ 無事でよかった。
そんでもって・・・盆供を届けに実家へ。
お墓参りをして・・・夕方まで雅楽多父と。
帰って来て・・・撮り貯めた録画を。
長崎。
焼き場に立つ少年。そして、この写真を撮ったアメリカ兵。
あまりにも有名な、衝撃的な画像。
亡くなった弟と思われる子どもを背負った少年。
この幼き子の、その後を捜索する番組。
この写真を分析するといろいろな事が解って来た様だ。
非番の日に撮られて、画像が反転していたり・・・
目の充血に鼻の詰め物・・・被爆した方の症状が見られる事も。
アメリカ兵もこの子の事を亡くなるまで気にかけていたらしい。
この写真撮った後から、幼い戦争孤児の写真が沢山撮られたそうだ。
そして、誰が何て言おうと、原爆投下は間違っていたと、
言っていたと、日本人の奥様の証言。
75年の節目の歳に・・・
引き篭もりの安部首相は・・・この番組を見たのだろうか?
見ないよな・・・
広島の記念式典の挨拶を長崎に変えただけの言葉・・・
一国の総理大臣の挨拶として恥ずかしくないのか?
まったく残念な言葉だった。
相変わらずの紙を見ながら下を向いて・・・
全く心に響くものが無い。
そんでもって、各市長の挨拶にもあったが・・・
なんで、唯一の被爆国が署名をしないんだろうか・・・
いずれ核兵器をこの国ももつ事になるのか・・・
異常気象に、この所の異常震域が見られる地震が
相次いで発生している現在。気づいているのか?
そして、コロナ・・・
何だか、世の中がおかしい気がするのは雅楽多だけか?
世の中が変わりそうな事が起こりそうな気がする・・・
差し当たり、台風が日本列島を離れて通過する事を願うのみだ。