9日・・・長崎。

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夏の日差し。

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日曜・・・休みだ。

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散歩に洗濯・・・朝ごはんは目玉焼き二つにトースト。

 

さてさて・・・朝一で~

数日前から・・・

何回電話しても、電源が切ってあるか電波の・・・

と、つながらないS先生の生存確認に。

いつもいる所に行くが~いない。

足跡を捜索するが・・・手がかりなし。

体重はおそらく40キロあたりで持病持ち・・・この暑さで~

いよいよ入院したか?と・・・

最後に、もう一度ハウスに行ったら~ いたっ。

まぁ~ 無事でよかった。

 

そんでもって・・・盆供を届けに実家へ。

お墓参りをして・・・夕方まで雅楽多父と。

 

帰って来て・・・撮り貯めた録画を。

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長崎。

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焼き場に立つ少年。そして、この写真を撮ったアメリカ兵。

あまりにも有名な、衝撃的な画像。

亡くなった弟と思われる子どもを背負った少年。

この幼き子の、その後を捜索する番組。

この写真を分析するといろいろな事が解って来た様だ。

非番の日に撮られて、画像が反転していたり・・・

目の充血に鼻の詰め物・・・被爆した方の症状が見られる事も。

アメリカ兵もこの子の事を亡くなるまで気にかけていたらしい。

この写真撮った後から、幼い戦争孤児の写真が沢山撮られたそうだ。

そして、誰が何て言おうと、原爆投下は間違っていたと、

言っていたと、日本人の奥様の証言。

75年の節目の歳に・・・

 

引き篭もりの安部首相は・・・この番組を見たのだろうか?

見ないよな・・・

広島の記念式典の挨拶を長崎に変えただけの言葉・・・

一国の総理大臣の挨拶として恥ずかしくないのか?

まったく残念な言葉だった。

相変わらずの紙を見ながら下を向いて・・・

全く心に響くものが無い。

そんでもって、各市長の挨拶にもあったが・・・

なんで、唯一の被爆国が署名をしないんだろうか・・・

いずれ核兵器をこの国ももつ事になるのか・・・

 

異常気象に、この所の異常震域が見られる地震

相次いで発生している現在。気づいているのか?

そして、コロナ・・・

何だか、世の中がおかしい気がするのは雅楽多だけか?

世の中が変わりそうな事が起こりそうな気がする・・・

差し当たり、台風が日本列島を離れて通過する事を願うのみだ。