月曜日のような火曜日。

朝露がキラキラです。寒暖差が激しくなってきました。

今日も秋晴れのいい天気になりそうです。


今朝は、朝練なし・・・で、弁当は〜

じゃがいもの味噌和え、グラタン弁当。

じゃがいもは、昨夜のおかずを取っておいたものだ。


昨日は〜

3校で2試合づつ。

1試合目は1年生主体。相変わらずの采配。

何回も何回も同じことの繰り返し・・・

チャンスをものに出来ず、勝てない。先生、学習能力ないの?


2試合目も・・・エースは投げさせないとの事に〜

流石に、会長が一言・・・で、途中から2年生エースが登板。


相手は、2年生が数人しかいない1年生主体のチーム。

守備は、ボールの追い方一つとっても正に一年生そのものだ・・・

圧倒的な技術、力の差がある・・・しかし、2点差の接戦。

前回やった時は、引き分け・・・なぜに?


相手の先生・・・流石、百戦錬磨。

少ない生徒を、適材適所に・・・守備位置も大量点を与えない守備。

攻撃は、わかりやすい単純明快な攻撃だ。 おまけに、生徒ものびのび〜


ウチはどうだろう・・・

ランナー出れば、警戒する初球からエンドランにスクイズ

もう、先生のサイン、バレバレだって・・・


完全に外され空振り・・・それでも生徒のがんばりで二盗。

2球目は送りバントだ・・・こちらも完全に外され空振り。

それでも、アシストで三盗成功・・・

先生、『なんで当てないの?』 当たるわけないし・・・

だって、当たる訳ない球、投げてんだから・・・


完全ボール球で追い込まれても・・・またまたエンドラン。

ストライクなんか投げてくる訳ないのに・・・

それでも、クソボールを何とか叩いて一点。 


生徒たちは、がんばって、頑張って、がんばってるのに・・・

こんな事してたらまともなバッテイング出来んくなっちゃうし〜

コーチも、外されるの前提で準備しときな〜 と・・・


外野で線審やってたお父さんと・・・『面白くない試合だね〜』

やってる子供らは、もっとつまらんだろうな。


最後の練習終わりの先生の言葉には驚いた・・・

イルカの調教をたとえに出して・・・『アナタ達は人間なんだから、

自分で考え、早く出来る様になりなさい』的なことを・・・


オイオイ・・・これが公立高校の先生の言う言葉か?

娘らを、イルカと一緒にするか? 部活を調教に例える?

もう、呆れてものも言えない。


ホントこんな先生の元、力のある子供たちが気の毒だ。

調教されるべきは先生の方ではなかろうか・・・