いよいよ8月31日・・・・・・今日で夏休みも終わり。
子供たちの宿題は、どうなっているのでしょうか?
まあ、自分の責任ということで、こればっかりは・・・・・・
で、その2。
とりあえず、ランタンに灯りを灯して・・・・・・
サイトを照らします。
で・・・晩御飯は、帰り道にスーパーですぐに食べれるものを・・・
ですので・・・・・・まずは、さっぱりと・・・・・・
お風呂へ・・・・・・わかさぎ温泉 笠置いこいの館
この時期、川遊びも無しに寝るのはチトつらい。
笠置キャンプ場を選んだのも歩いて行ける距離に温泉施設。
ポイント高いです・・・・・・しかも、奈良は、あつかったぁ〜。
立派な施設です。
中には、レストランもあり、お酒も飲める様です。
でも、大人800円、子供400円はチト高い・・・
割引券をキャンプ場でもらって、100円と50円引き。
泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉だそうです。
低張性−弱アルカリ性−低温泉? よくわからんが、いいお湯でした。
さっぱりしたら・・・・・・ソフトクリーム。
時間はすでに8時半を廻っています・・・
で、晩御飯・・・・・・からあげ、ハマチのお刺身。
みー の選んだたこやきに焼きそば。
これだけではと・・・・・・カップヌードル。
で・・・
デザートは、ちー の大好物・・・・・・ちっちゃいぶどう。
で、お楽しみは、物産展で見つけた・・・・・・
天然もろみ醤油・・・・・・うまい! とってもまろやかで上品。
吉野葛が入ったごま豆腐にのっけて・・・・・・いけます。
炊き立てご飯でも、きゅうりでも何でもいけそうです。
食後は・・・・・・またまた、人生ゲーム。
木津川に掛かる橋がライトアップされ、お月様もきれいです。
しかし、適当な時間に消えてくれんと明るすぎます。
だいぶ遅くなったので外のランタンの灯を落とします・・・
この時、大ショック!・・・・・・見つけてしまいました。
グローブにヒビが、しかも2箇所・・・・・・赤文字がぁ〜
ガラスですので仕方ない事ですが・・・・・・最後まで面倒を見ましょう。
夜も更けてきた12時前、何とも憎めない哀愁を漂わせた音が・・・
そうです・・・・・・チャルメラ。
屋台のラーメン屋さんがこんな時間にキャンプ場に・・・
でも、惹かれます・・・・・・
屋台のラーメン屋さん初体験の子供らはすかさず駆け寄ります。
で、・・・・・・
一杯の醤油ラーメン・・・・・・寂しっ。
日曜の朝・・・・・・川霧がきれいです。
昨夜は、何とも賑やかでした・・・・・・と言うのも・・・
反対岸の国道163号線は結構夜中でもトラックが・・・
また、真夜中は通りませんが・・・・・・
線路の鉄橋がありますので、電車が通る度に・・・
そして、何とも、橋のライトアップが明るい・・・何時まで付いていたんだろ?
それを、差し引いてもいいキャンプ場です。
ちょっと、朝の散歩がてらに昨夜の洗い上げ・・・ついでに施設の紹介を・・・
まずは、キャンプ場入り口の上の鉄橋・・・
受付のすぐ脇・・・キャンプ場のすぐ上が笠置駅です。
キャンプ場メインストリート・・・右側が木津川の河川敷。
炊事場・・・・・・きれいです。
何箇所かありますが広いので場所によっては遠い。
トイレ・・・簡易水洗ですがきれいです。こちらも場所によっては・・・
紙は置いてないので、持って行かんと・・・
グランドゴルフ場・・・・・・
一番奥のサイト・・・・・・デリカのオフ会か?デリカばっかりでキャンプ。
遊具も充実していました・・・・・・動いていなかったけど・・・
気持ちのいい朝です。
ランタンを片付けて・・・・・・
モーニングコーヒー・・・・・・
河川敷では、趣味人が・・・・・・インフレーターブルカヌーでしょうか?
朝日を浴びてもコットンですので蒸れません・・・・・・
うぅ〜ん、このテントのラインといい色合いといい・・・やっぱいいですねぇ〜
なんて、コーヒー飲みながら・・・・・・自己満足。
なんて言ってたら・・・
こちらも・・・・・・もぞもぞと・・・・・・
で、朝食作りは、コッペパンをちょっと暖めて・・・挟む材料を切って・・・
で、みー が、マスタードを・・・・・・
ちー が、きゅうりを挟んで・・・・・・
こー は、ボケーっとしてて・・・・・・
さと が、ソーセージを・・・・・・
あらかじめ、材料を用意しておけば・・・・・・あっと!いう間に♪
朝の定番・・・ホットドックの完成。
で、コーンスープときゅうりのサラダ付き。
お行儀が悪すぎです・・・恥っ!
で、昨日、封を開けながら食べ損ねたカップヌードルもスープ代わりに。
そんでもって・・・・・・
撤収前に防水スプレー・・・・・・
なぜなら、本栖湖での台風の時、撥水が落ちいてたので、
このテントとスクリーンターフのメンテをやりたかったので〜
ただ、吹き付けて乾かしただけですが・・・・・・
つづく・・・って、どこまでひっぱるねん